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1度できてしまうと、なかなか消すことができない妊娠線。
妊娠線ができて手遅れになってしまう前に、しっかりケアをして予防することが大事です。
なぜ妊娠線ができるの?
妊娠してお腹が大きくなってくると、皮膚も同時に伸びていきます。
その皮膚の伸びに皮下組織がついていけずに、表皮が断裂して妊娠線になってしまうのです。
また、冷えや血行不良、乾燥によってできてしまうこともあります。
妊婦さんの中には、お腹だけではなく胸や太もも、お尻などにもできてしまう人もいます。
妊娠線の予防はいつから始める?
妊娠線はお腹が急激に大きくなり始めるとできてしまうので、予防を始めるのは、お腹が大きくなり始める前の妊娠4ヶ月頃からがベストです。
またお腹だけではなく、妊娠線ができやすい胸や太もも、お尻、腕なども同時にケアしましょう。
妊娠線クリームの選び方
肌に優しい低刺激のもの
妊娠中は肌が敏感になっています。肌に刺激が少ない「低刺激」タイプや「オーガニック」タイプを選ぶといいでしょう。
高保湿成分のもの
妊娠線予防は保湿が重要になってきます。
コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドなどが配合されているものを選びましょう。
香り
つわり中は匂いにも敏感になってしまい、気持ちが悪くなってしまう人もいます。
つわりが酷く、匂いに敏感になっている人は無香料のクリームを選ぶといいですよ。
妊娠線予防クリームは1日何回塗ったらいい?
妊娠線予防クリームは、お風呂上りと朝の1日2回は塗った方がいいです。
お風呂上りだけ塗るという妊婦さんも多いのですが、クリームが1日中保湿できているかというとそうでもありません。
乾燥してしまうと妊娠線ができやすくなってしまいますので、妊娠中はなるべく乾燥しないように保湿を心がけましょう。
基本は朝・晩の1日2回塗り、乾燥が気になる時は更に1回プラスして塗るといいですよ。
妊娠線予防クリームの塗り方は、クリームをたっぷり手に取り、両手で温めてから塗りましょう。
力は入れず、優しくお腹の中心から外にクリームを広げていきます。そして、下から上、時計回り、反時計回りと順番に肌になじませていきます。
強く揉みほぐすようなマッサージは、お腹が張ってしまったりするのでやめましょう。
その他妊娠線が出やすい胸やお尻、太ももや腕なども忘れず塗っておいて下さいね。
おすすめの妊娠線予防クリーム
スウィートマミー
浸透力と潤いを実感。妊娠線ケアクリームは熊田曜子さんも愛用していたということで有名ですよね。
医療法人白報会の監修のもとで作られているので安心して使うことができます。
厳選した植物由来成分を90%以上配合でお肌に優しい!
パラベン・合成香料・合成着色料不使用なので安心です。
高保湿成分でしっかり潤い、アフガンオイル配合なので皮膚を柔らかくして皮膚の奥までしっかり浸透します。
真正ラベンダーの香りでリラックスしたい人にオススメです。
↘ ↘ コチラ ↙ ↙
ママ&キッズ ナチュラルマーククリーム
口コミでも評判の良いママ&キッズ『ナチュラルマーククリーム』は、コスパ・成分ともに良いと喜ばれています。
高保湿成分で、潤いが持続するので何度も塗り直す手間が省けます。
産後はママと赤ちゃんの保湿クリームとしても使えます。赤ちゃんにも使えるのは嬉しいですね。
無香料なので、つわりで匂いに敏感になっている妊婦さんにオススメです。
↘ ↘ コチラ ↙ ↙
アロベビー
【ALOBABY For Mom ボディマーククリーム】は、赤ちゃんの保湿ローションや、妊婦さんのための葉酸サプリメントなどで、支持の高いアロベビーから出た妊娠線予防クリームです。
ヒアルロン酸の10倍もの保湿力があると言われている「スイゼンジノリ」という海藻が配合されていて、しっかり保湿してくれます。
しっかり保湿しながらも『24時間持続保湿』というので、忙しい人や何度も塗り直すのが面倒という人にはもってこいですね。
また、天然抗炎症成分配合なので、かゆみや肌荒れもケアしてくれます。
香りはつわりでも気にならないほどの超微香で、さわやかな香りです。
購入して15日以内に返品すれば全額返金という全額返金保証があるので、安心して使用できます。
まとめ
妊娠線は1度できてしまうと消すことができないので、後悔する前にしっかりケアしておきましょう。
クリームを塗りながら、優しくお腹の赤ちゃんに話しかけるなど、リラックスした気持ちで塗って下さいね。