お月見のお話~由来や意味、お供え方~

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こんにちは。tomoです 😀

みなさんのご家庭ではお月見をしていますか?

幼稚園や保育園では行事としてお月見会をする園もあると思いますが、それ以降は家庭でお月見をしない限りあまり関わる機会がなくなってしまうように感じます。

日本に昔から伝わるお月見についてお話したいと思います。



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十五夜

なぜ十五夜というの?

十五夜とは満月のことです。この頃の秋の空は1年でもっとも澄んでいるので、1年で1番満月が綺麗に見えます。

新月からまん丸の満月になるまでに、約15日くらいかかるので十五夜と呼ばれるようになりました。

その他十五夜は『中秋の名月』とも言いますが、その名の通り「秋の真ん中辺りに出る月」という意味があります。

十五夜の日にちの決め方

中秋の名月というのは、旧暦の8月15日と決まっています。

毎年中秋の名月の日にちが変わるのは、旧暦と新暦の日にちがずれているからです。

【旧暦と新暦がずれている?】旧暦は月の満ち欠けを基準に29日か30日を1ヶ月としている一方、新暦は1ヶ月を30日か31日になっているため、ずれが生じています。

ちなみに2018年の十五夜は9月24日月曜日になっています。

由来

お月見の始まりは江戸時代といわれています。

秋の1番美しい満月の日に、その年の1年の収穫を祝い、次の年の豊作を祈願すると同時に、夜遅くまで農作業をする時に、明るく照らしてくれた月への感謝の気持ちも含め、お月見という儀式を行っていたといいます。



お月見のお供え物の意味

お団子

秋に収穫された代表的な作物のお米を使って、満月の月に見せてまん丸に丸めたお団子を作って、十五夜にちなんで丸いお団子を15個並べお供えするようになりました。

その年に出た満月の数を並べ、12個や13個だったという説もあります。

また、地域によっては丸いお団子ではなく細長いお団子や串団子のところもあります。

すすき

月の神様の依り代の稲穂は、この時期はまだ収穫前なので、稲穂の形の似たススキをお供えしていたようです。

ススキは魔除けにもなり、1年間病気をしないという願いも込められてお供えするようになりました。

秋に収穫した作物

収穫に感謝し、その時期に収穫するさつまいもやサトイモ、果物などをお供えする地域もあります。

まとめ

昔の人は、普段から月を見て楽しむ風習があったそうですが、現代では電気があり家の中は明るいしテレビやスマホもあるので、なかなか月を見る習慣はないですよね・・・。

1年に1度のお月見の日はゆっくり月を眺めてみてはいかがですか?

綺麗な満月にパワーをもらえそうですよ🌃

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