魚のウロコ取りはペットボトルのキャップで簡単!

Pocket

おはようございます 😉

昨日はいつものスーパーではなく、少し離れた魚屋さんに行ってきました。

少し大きめの蓮子鯛が1盛で6匹入っていてお値段¥380でした 😳 安い❤

さっそく家に帰って下処理・・・

ほら、私超めんどくさがりで不器用なので、ウロコ取りとか苦手なんですよね💦

ウロコ取りって包丁の裏で取るでしょ?あれをやってるとキッチンの壁とか色んな所に飛び散って、下手したら顔についたまま気づかないなんてこともあります💧

専用のウロコ取りを買っておけばいいんでしょうが、いつも下処理済みの魚を買ってくるので、あまり使う事がないんですよね~。

考えていたら、なんと次男(小6)が、ペットボトルのキャップで取れるよ!と。

え? 😯 どこで教わってきたの?(笑)

実際に一緒にやってみました。

ペットボトルのキャップでウロコ取り

ホントにペットボトルのキャップなんかで取れるのかな?と思いながら、さっそくやってみることにしました。

目(笑)

《準備する物》

●ペットボトルのキャップ ●牛乳パックを開いたものか、キッチンペーパーやクッキングペーパー

牛乳パックを広げた上でやっていきます。普段魚の処理は牛乳パックを開いたものの上でやっていますが、ちょうど牛乳パックを捨てに行ったばかりで家になかったので、キッチンペーパーをまな板の上に敷いて始めました。

最初はペットボトルのキャップでのやり方がわからず、ガリッガリッと包丁の裏でするようにしていたので飛び散る飛び散る💦

だんだんやっていくうちに、なんとなーくコツがつかめてきました。

◆ガリガリするのではなく左右に動かす感じですれば、取れたウロコがペットボトルのキャップの中にたまっていき、飛び散りません!!!

◆力を入れすぎないように!優しくしてもちゃんと取れます。

最後には楽しくなってしまいました 😆

注意点

とても簡単で手も疲れないので、本当にオススメですよ~。

でも、注意してほしいのが1つ。

ひれが手に刺さらないように気をつけてくださいね。

私たち親子は、楽しくウロコ取りをしていたら、次男が「痛っ!」と言いひれが刺さって血が出てしまいました。「ちゃんと注意してしないからよ」とよそ見した瞬間「痛っ!」と私まで刺さって血が出てしまいました💧

まとめ

本当に簡単にできたので、これからウロコ取りはペットボトルのキャップでしようと思います。

みなさんも簡単なのでやってみて下さいね~~。

くれぐれもヒレには注意して下さいませ(^^♪

1 2

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です