しめ飾り・鏡もち・門松の飾り1つ1つにある意味を知ろう♪

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正月飾りといえば、何を思い浮かべますか?

一般的に馴染みのあるものでいえば●門松 ●鏡もち ●しめ縄などがありますね。

日本で古くから飾られていた正月飾りですが、なぜお正月に飾るのでしょうか?

お正月に飾る理由や飾りの意味や由来など、お話していきたいと思います。

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お正月はいつから始まった?

日本でお正月をお祝いするようになったのは、仏教が伝来した6世紀半ば頃からだと言われています。

日本の行事の中ではかなり古いものですよね。

『正月』はなぜ「正しい」「月」と書くのか気になった人もいると思います。

「正」という文字は改めるという意味があり、新しい年の初めの月のことをさします。

正月飾りの由来や意味

門松

松や竹で作られた門松は、毎年お正月に家に来て幸せや豊作をもたらしてくれる年神様に、迷わず家に来てもらうために目印に飾っていたものです。

門松飾りの意味

【松】

松は1年中葉を落とさない樹年樹なので、『永遠の命』と呼ばれ、神様が宿るとされています。

永遠を象徴し、「神様を待つ」「神様を祀る」という意味につながります。

【竹】

竹は真っすぐ育ち風などに強く成長が早いことから、生命力の強さ・繁栄を意味しています。

竹には節があるので、人生の節目を幸せに迎えられるようにという願いもこめられています。

【梅】

梅の花は1年が始まり最初に咲く花で、菊や蘭とともに縁起の良い花とされています。

【牡丹】

牡丹は花びらを重ね合わせて咲かせます。その理由から『良いことが重なる』とされています。

【南天】

赤い実の南天は、『難を転じて幸となす』として使われています。また、実の赤色は縁起の良い色と言われています。

鏡もち

鏡もちと呼ばれる理由

昔の鏡は円形だったため、鏡もちと呼ばれるようになりました。また、丸い形は『円満』、重ねることを『かさねがさね』と表し、【円満に年を重ねる】という意味があります。

一番上にある橙は、実を落とさずに次の年にも新しい実をつけます。その橙の木を家族に例えて『代々(家系)の長寿・繁栄を願う』と言われ、縁起が良いとされています。

扇の形は末広がりとされ、末永く繁栄しますようにという願いが込められています。

御幣(ごへい)

白1色の御幣は「四手(しで)」と呼ばれ、四方に大きく手を広げて繁栄するようにと願いが込められています。

赤い色は魔除けの意味があります。

裏白

裏白は葉っぱが左右対称に対になって生えています。そういうところから夫婦円満を意味し、葉を落とさずに新しい葉が出てくるので、家族の繁栄を意味します。

そして名前の通り葉の裏が白いところから、清らかな心を意味し、長寿をあらわしています。

しめ飾り

しめ縄に縁起物の飾りをつけたものを『しめ飾り』といいますが、しめ飾りは神聖な場所を示す印で、神様に長くとどまってもらうようにするためのものです。

また、邪気などを払って清めるために玄関に飾るようになりました。

しめ縄

しめ縄は、神の宿る神聖な場所と現世を隔てている結界の役割を果たしています。また、不浄なものや災いがその中に入らないようにする役目もあります。

裏白

葉の裏が白いことから、裏表がなく清らかな心を表しています。

また、長生きできますようにという願いも込められています。

ゆずり葉

ゆずり葉は常緑高木の植物で、子孫が絶えませんようにという願いが込められています。

また、ゆずって絶やさないという「子孫繁栄」も意味しています。

まとめ

お正月だからと何気なく飾っている『門松』『鏡もち』『しめ飾り』。大昔からの深い歴史があったんですね。

昔の人が考えた飾りの意味を知ることで、これから正月飾りを飾るときも、今までと違った気持ちで飾るようになるんではないでしょうか。



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