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うっかり日焼けしてしまった時は、ヒリヒリ痛いし火照った感じがするし、結構辛いですよね。
日焼けの赤みって、治るまでにどのくらいかかるのでしょうか?
できることなら、早く治したいですよね。
日焼けの赤みの治し方を紹介していきたいと思います。
ヒリヒリ痛い日焼けの赤み。
1日も早く治したいですよね。
日焼けの赤みって、一体どのくらい続くのでしょうか?
日焼けするとなぜ赤くなるの?
肌に日焼けを起こす紫外線には、紫外線A波と紫外線B派があります。
日焼けをして赤くなってしまうのは、肌のメラニン生成量が少ないために起こると言われています。
日焼けで肌が赤くなることを「サンバーン」といい、肌の表面が傷ついて炎症が起こっている状態です。
何だか難しい感じですが、簡単にいうと『やけど』です。
肌が炎症を起こしている状態なので、赤くやけどのようになるのです。
日焼けの赤みは何日で治る?
日焼けによる赤みがどのくらい続くかは、肌の質による個人差や日焼けの程度で変わってきます。
軽く赤みがある程度なら、正しいケアをすれば翌日には赤みがひくこともあります。
しっかりくっきりの赤みだと2~3日、もっとひどい日焼けだと1週間くらい赤みは続きます。
早急な処置と正しいケアによって治りは早くなりますので、しっかりとケアしていきましょう。
日焼けによる赤みを早く治す方法
日焼けをしたら、なるべく早急にケアをすることが大事です。
冷やす
日焼けは『やけど』をした状態なので、しっかりと冷やして火照りを鎮めましょう。
冷やし方は、冷たく冷やしたタオルや保冷剤をハンカチに巻いて冷やすのがベストです。
湿布を貼って冷やすのは、日焼けによってダメージを受けている肌には刺激が強すぎますので、オススメできません。
また、体が温まることによって火照りだしてしまうので、長風呂は避けましょう。
保湿
日焼けをすると、体と肌は脱水状態になっています。
日焼けの肌に刺激が少ない化粧水で保湿をしてあげて下さい。
●高保湿成分
●無香料
●無着色
●アルコールフリー
このような化粧水を選ぶといいですよ。
日焼けの肌に化粧水をつける時は、パンパン叩かず、優しくおさえる感じでつけて下さいね。
また、肌だけではなく体の中も脱水状態になっていますので、体の内側からも水分補給して下さい。
ビタミンと睡眠
日焼けの赤みも辛いですが、シミができてしまうのも心配ですよね💦
ビタミンCが豊富に含まれる食べ物を摂りましょう。
ビタミンCが多く含まれる食べ物
●レモン ●みかん ●キウイ ●柿 ●イチゴ ●グレープフルーツ
●パプリカ ●ブロッコリー ●ピーマン ●ゴーヤ ●モロヘイヤ など
食べ物で必要な量を摂取するのは、結構大変なんですよね・・・。
そんな時は、手軽に摂れるサプリメントがおすすめです。
ビタミンCサプリのおすすめは「ファンケル」のビタミンCサプリ。
レモン約50個分のビタミンCをたった3粒で補うことができます。
また、肌のターンオーバーを正常にするためにも、たっぷり睡眠をとって下さいね。
おすすめのスキンケア商品
オルビス
オルビスユーはとにかく保湿力が高いのにべたつかないということから、人気が高いスキンケア商品です。
日焼けによって角層細胞のうるおいが減少した細胞脱水状態の肌にスーッと浸透できるように、水の巡りを高め内側からしっかりうるおいます。
とにかく肌の奥の奥から保湿できるのでオススメです。
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ファンケル
無添加化粧品といえば、ファンケルですよね。
無添加のうえに、シミをつくらせない肌へと導いてくれる『無添加ホワイトニング』シリーズがおすすめ。
日焼けによるシミ・くすみが心配な方にピッタリです。
まとめ
日焼けには、冷やす・保湿・ビタミン・睡眠が大事です。
日焼け対策をしっかりしているつもりでも、うっかり日焼けしちゃうこともあります。
日焼けしたときは、早めの対処がカギになりますので、すぐに冷やしてたっぷり保湿を心がけて下さいね。