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夜泣きはいつくらいから始まる?
夜泣きには個人差があり、いつから始まっていつ終わるというのは決まっていません。一般的に生後4ヶ月~1歳半くらいまでに多いと言われています。
夜泣きをしない子もいますし、中にはいったん夜泣きがおさまって、2歳くらいで夜泣きが復活してしまう子もいます。
2歳児の夜泣きについてはコチラから👇
夜泣きが復活した!?2歳児になってからの夜泣きの原因と対処法!!
夜泣きの原因ってなに?
夜泣きの原因は正式には解明されていませんが、赤ちゃんの頃はノンレム睡眠からレム睡眠への切り替えがうまくいかないというのも原因の一つです。
また、お風呂から上がった直後などの体温が下がる前に眠ってしまうと、眠りが浅くなってしまい夜泣きの原因になります。
夜まで親戚や友達大人数で集まっていた時などにも、脳がまだ興奮状態になっていて夜泣きをしてしまうこともあります。
私の長男も、夜まで親戚や友達と集まっていた時には夜泣きの朝までコースでした・・・。
そういったことから、日中にいつもと違うことをして疲れたり、生活のリズムが崩れてしまうと夜泣きにつながるようです。
夜泣きの対処法
抱っこ
赤ちゃんにとって、やはり抱っこが1番安心します。抱っこをして優しく揺らしたり、トントンしてあげましょう。
授乳
哺乳瓶や乳首をくわえると安心します。たとえ母乳やミルクを飲まなくてもくわえているだけで安心して眠ってしまうということが多くあります。
音を鳴らす
赤ちゃんはビニール袋の音で泣き止むというのは有名な話ですよね。音を鳴らしてみたり、リラックスできる音楽を流してみるのもいいかもしれません。
着替えさせる
汗ばんでいたら暑いのかもしれません。汗をかいたものは着替え、1枚減らすなど調節してみて下さい。また、服の素材が不快で泣いている場合もあります。着替えさせたら泣き止むということもありますよ。
生活リズムを整える
夜泣きをしているからといって睡眠不足かも??と朝はいつまでも寝せておかないようにしましょう。赤ちゃんは1日を通して必要な睡眠時間をとっているので睡眠不足にはなりません。
夜泣きをしても毎朝決まった時間に起こし、夜も決まった時間に部屋を暗くして寝せつけるなど、睡眠のリズムを作ってあげましょう。
睡眠のリズムだけではなく、生活リズムを整えていきましょう。特に、入眠儀式は効果的です。入眠儀式というのは、寝るまでのルーティンを作ることです。
お風呂→パジャマに着替える→歯磨き→絵本→寝る など、毎日ルーティンを作っていくことで、寝かしつけも楽になりますし、リズムも整います。
オススメの夜泣き対策グッズ
世界初!赤ちゃんをあやすイス『LaLaCo』
やっぱり夜泣きには抱っこが1番。
でも、ずっと立って抱っこしていると足も腕も痛くなってきてしまいます。
私が紹介したいグッズは、長時間の寝かしつけでヘトヘトなママを手助けしたいという思いで生まれた座り抱っこで赤ちゃんをあやす椅子『LaLaCoチェア』です。
この椅子は、体重で座面を押し込み、バネの反動で浮遊感のある揺れを起こしてくれます。安定感のある心地よい上下の揺れで赤ちゃんが安心して眠ることができます。
ママの手も足も痛くならず寝かしつけられるのでオススメですよ。
この椅子で約3~5分くらいで赤ちゃんを寝かしつけに成功したという報告が多く寄せられているそうです。
可愛いクマから赤ちゃんの心地良い音が流れる『クマイリー』
赤ちゃんのぐずり泣きや夜泣きに対策第1位の『クマイリー』
赤ちゃんが泣き止む際に反応がいいと言われる歌・効果音が7種類入っています。
録音機能もついており、赤ちゃんが大好きなパパやママの声を録音することもできますよ。
簡単に夜泣きが解決した方法とは
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まとめ
赤ちゃんが夜泣きする時期は、ママも睡眠不足になりストレスもたまってしまいます。
生活リズムを整えるなどの対策をしても夜泣きがおさまらない・・・という時はママの体調やストレスのことも考え、グッズにたよってみるのもいいと思いますよ。
周りに赤ちゃんを見てくれる人がいるのなら、少し預けてママもお昼寝をするなど自分の体のことも大事にして下さいね♡
いつもありがとうございます♪
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